求人情報
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1日の終わりに味わう達成感は格別です。

INTERVIEW
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TOPIC 01

多岐にわたる業務を担当。「次工程はお客さま」を常に意識しています。

親族が同じ営業所で勤務をしており、その紹介で職場の雰囲気が良いということで応募しました。実際に作業をやる中で周りの仲間も親切に分からないことを教えてくれて働きやすさを日々実感しています。入社時は、現場でピッキング作業を行っていました。その後、異動して現在は、出荷業務における事務作業を行っています。事務員の1日は、就業後に朝礼を行い、その日の営業所の予定、当日の物量や作業場の注意点などの確認からスタートです。その後、お客さまからの出荷依頼をベースに作業伝票の出力や、現場へ伝票を持参、電話対応、メールの確認などを行います。仕事をする上で大切にしているのは、次に作業する人が困らないように確実に作業をすることです。
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TOPIC 02

成長を感じつつも、まだまだこれから。先輩の良いところを吸収していきます。

現場作業から事務作業に変わってまだ日が浅く、覚えることも多いので、しっかりメモを取り、書いた内容を確認しながら間違いのないように業務を行っています。おかげで、最初に従事した現場作業、現在従事している事務作業を覚えてできることも増えてきました。周りが忙しいときでも、相手の状況に配慮しつつ積極的に質問できるようになってきたかなと思っており、それも成長した部分だと思います。当社は、周りに分からないことを聞きながら作業できるので、初めて物流業務を行う人でも安心です。私もまだまだ勉強中ですので、周りの先輩の仕事ぶりを見て、良いところを吸収して、自分自身の成長の糧にできるよう一つひとつの業務と向き合っていきます。
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TOPIC 03

目標は少しでも早いひとり立ち。全体を俯瞰する目を養いたいです。

お客さまからの出荷指示が日々来る中で伝票を出力して、現場に届け、その日の作業が完了したときは、ほっとした気持ちと達成感を味わうことができます。物量が多い日など、本当に終わるのかなと思うときがあるのは事実です。でも、他営業所や他部署からサポートしていただきながら、会社として業務に取り組んでいくところを見ると、この会社に入って良かったなと思います。現在の事務作業でもまだ、先輩に聞きながら業務をやることがあるので、全体の流れを覚えて、少しでも早く自分一人だけで作業していけるようになるのが現在の目標です。また社員として、作業全体の流れやイレギュラーな事態が発生した際に質問に答えられるようになっていきたいと思っています。
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