求人情報
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一人ひとりの仕事ぶりをしっかり見てくれるから頑張れます。

INTERVIEW
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TOPIC 01

契約社員として入社。仕事ぶりを認められ、試験を経て正社員に転換されました。

私は3人兄弟の末っ子です。私自身、ずっとドライバーをやっており、次兄に紹介されて入社しました。2022年4月から事務所で医療品の倉庫の管理や、操縦士の手配などを主に担当。操縦士の業務からは離れていますが、根っからの運転好きなので、忙しい時期になると、トラックに乗りたいなと思うことはあります。2022年10月、正社員に転換。もともと長く働くことを視野に入れており、社員になるのを目標の一つに掲げて操縦士として入社したので、社員試験の声がかかった際には、「なりたいです!」と即答しました。日ごろの仕事ぶりを見て声がかかると聞いていたから、転換の声かけは自分の仕事を認めてもらえたようでうれしかったです。正社員になってから契約社員時代より仕事量が増え、それに伴い責任が大きくなったのは言うまでもありません。会社のために、という想いがより強くなり、自覚が芽生えたように思います。
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TOPIC 02

工夫が目に見える成果に。いくつになっても褒められるのはうれしいものです。

業務では主にエクセルを使用します。操縦士時代、パソコン操作にはほとんど縁がなかったので、自分でネット検索したり、上長に教えてもらったりしながらスキルアップに努めました。受付台帳の管理も任されるようになり、台帳の記入者を増やすため、書類に色付けする工夫を実施。すると、しっかりと書いてくれる人が格段に増えました。自分の施した工夫により、目に見えて成果があるとモチベーションが上がります。仕事でやりがいを感じるのは、やはり上司や先輩から褒められたときです。資料作成を期日よりも少しでも早く完成させたり、内容が良かったりしたら褒められて、頑張って良かったなと思います。とはいえ、外部向けへの資料作成や、日ごろから意識はしていても言葉遣いなどは、まだまだできていない部分もあるので、どんどん知識や技術を吸収していきます。
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TOPIC 03

今の班長のように周囲を俯瞰して見られる人材を目指しています。

目下の目標は班長になることです。現在の私の上長である班長は、とても気さくに教えてくれますし、私のことを考えて言うべきところはしっかり言ってくれます。班長は私とは違い、周囲を俯瞰して見られるんです。従業員の数は決して少なくありませんし、ご自分の仕事もあるのに全員のことを把握しています。もう単純にすごいなと。そんな憧れの班長に教えてもらいつつも、班長の仕事ぶりを常に観察して、いいところを私自身の中に取り込み、今後の成長の糧にしていければと思っています。どの仕事でも同じですが、大変なことはもちろんあるものの、当社は頑張ればしっかり評価してくれるのが魅力です。同じ20代のスタッフもいっぱいいるので、気軽に話せますし、先述した通りやりがいもあります。私自身が今までに経験したことがない自慢できる会社です。
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