求人情報
06

大きなやりがいを胸に、チームワークを大切に、少しでも長く続けたい。

INTERVIEW
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TOPIC 01

社屋完成前から当社で働くことを夢見ていました。倉庫のイメージを覆す職場です。

私の働いている営業所はいつも通る道沿いにあり、新社屋が完成するのが楽しみで、社屋完成前からここで働きたいと思っていました。新しいことにチャレンジすることが好きなので、倉庫内の仕事に対する不安はなかったことを覚えています。倉庫と聞くと、古いとか暗いといったイメージがあるかもしれません。でも、私はとてもきれいで整然とした、築6年の倉庫に勤務しています。室内は空調設備も整っており、夏も冬も快適な温度で集中力を切らすことなく気持ちよく働けるので、ミスもなくなり、お客さまに高品質なサービスを届けられることにつながります。現在は、お客さまからの出荷指示依頼を引当し、ピッキング作業を行った部品を専用パレットに入れて梱包する作業がメイン。また、メーカーから部品が納品された場合は、その入出庫作業も行っています。最後に棚卸しを行って一日の業務は終了です。
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TOPIC 02

たくさんの女性が活躍中。社会貢献度の高い仕事に携われていることを日々実感。

倉庫内作業をしていて、女性だから体力面で困ったということはありません。安全と助け合いを徹底した職場環境だから安心です。構内のあらゆるポイントに注意喚起の貼り紙があり、ヒヤリハットの防止を徹底。ゴミ一つが事故につながる場合もありますから、もし何か落ちていたら拾う習慣をみんなが身に付けています。最初は目の前のことに追われ、自分の作業がどういう流れでどこの役割を担っているのか分からず、ただ必死にこなしていました。でも、仕事に慣れるにつれて、お客さまが必要なものを、必要なときに、必要な数だけつくる「ジャストインタイム方式」の一環として、依頼のあった部品をピッキングして専用箱に入れ、輸送トラックに渡す流れを理解しました。企業や社会を支える仕事だと思うと、やりがいを感じることができます。
TOPIC 03

ずっと働いていたいと思える、お互いに助け合い、支え合う一体感のある職場です。

私が所属する組は3つのチームに分かれており、私は工場での製品の組み立て時に使うネジなどの細かい部品を扱うチームに所属。加えて、「多能工」といって、どのチームの誰が休んでも対応できるように、自分の業務以外の作業についても教育を受けています。誰かが休みを取ってもサポートできる体制なので、作業が止まることがなく、お客さまにご迷惑をかけないという仕組みです。この体制のおかげで、プライベートで急用ができた場合でも、休みが取りやすい雰囲気があり、チームとしての一体感も生まれています。私の常備品チームには3名の女性がおり、みんな同世代です。休憩時間には家庭のことや食べ物の話をして楽しく過ごしています。もちろん、仕事中はきちんとメリハリをつけ、グループ内の誰かの手が回らないときには、何も言わなくてもフォローに入る体制ができています。そうした仲間とのチームワークがこの仕事には欠かせません。これからもチームワークを大事にしていきたいと思いますし、私自身、シニア社員になっても、上司や仲間と連携して、働くことを楽しみながら仕事を続けていきたいです。
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