求人情報
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小さいころから憧れていた大きい車への想いを成就。

INTERVIEW
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TOPIC 01

父親の背中を追うようにドライバーへ。先輩の親身なサポートに感謝。

もともと大型車を運転したかったので、環境がある場所と、免許が取れるまで運転の仕事ができる会社だったのが当社でした。小さいころから車が好きでしたし、父親が大型ドライバーだった影響もあったかもしれません。将来は同じような仕事に就きたいなと漠然と思っていました。出荷する商品車をキャリアカーに乗せ、港へ運ぶ仕事をしています。商品車は国内メーカーの新車・中古車、海外メーカーの新車です。1回で6台積んで一日平均3往復、近いところだと6往復。行先は、配車係の人が組んでくれており、前日までに決まっています。最初のころ、キャリアカーへ車を積み込む際の運転の仕方に不安があったので、重点的に先輩に聞きました。みんな親切、丁寧に教えてくれるので心強いです。
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TOPIC 02

自分が運んだ車が世界を駆け巡る。想像するだけで心が躍ります。

仕事で心がけていることは、当然一番重要なのは安全運転です。日ごろから事故をしないように車両の点検、出発前の一回り確認、安全確認は怠らないよう気を付けています。この仕事をするようになって仕事ではもちろん、プライベートでも運転する際の安全の意識が高まりましたし、運転するのがより楽しいと思うようにもなりました。物流の一部として安全に商品を運んでいることにやりがいを感じます。自分が港へ運んだ車が世界へ巣立ち、世界中の人の足となる。もうロマンしかないですよね。実際、プライベートでアメリカへ行ったとき、自分が普段運んでいるメーカーの車を目にしたとき、「もしかしたら、自分が運んだ車かも」と気分が高揚したことを覚えています。
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TOPIC 03

キャリアカー以外の仕事も覚えて、もっと会社に貢献したい。

以前、コンテナ車の運転にも携わっていたこともあるものの、今はキャリアカーがメインです。コンテナの場合、荷物である車の部品などが崩れないように積載する等、キャリアカーとは別の大変さがあります。これからは、キャリアカーだけではなく、コンテナを運ぶ仕事を覚えて仕事の幅を広げていきたいです。そうして少しでも会社に貢献していければと思っています。キャリアカーに乗りはじめて3ヶ月くらいは先輩と一緒に乗っていました。新しい方が入社したら、私が横乗りさせていただくかもしれません。安全運転をサポートできるように努めます。私みたいに車が好き、運転が好きな人ならとても楽しい仕事です。ぜひ、仲間になってください。
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充実感が、
そこには必ずある。

物流の新しい価値を生み出すために挑戦し続けている仲間が全国にいます。
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