求人情報
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物流は、人々の暮らしに欠かせないもの。
これからも携わっていきたい。

INTERVIEW
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TOPIC 01

物流業界の経験を活かすべく転職。現場から世界に貢献しています。

前職も物流関係でした。当社グループは3PLリーディングカンパニーでもあり、その中でも日本の化粧品は海外での評価も高く、物流を通して世界に貢献できると思ったのが当社を選んだ理由です。入社当初は現場作業に従事していました。現在は、物流管理係で輸送業務を主に担当しています。担当するようになったのは、約1年前からです。出社後、朝礼とメールチェックから始まり、翌日分の配車依頼、現場作業者と作業の調整、現場にて当日分・翌日以降分の作業進捗を確認し、実績報告をして退勤です。配車業務を担当し始めた当初、初めての経験でしたので他の営業所を見学したり、先輩社員が2、3ヶ月ついてくださったり、親身になって指導してくれたおかげで比較的スムーズに業務を覚えることができました。今でこそ幾分慣れたものの、毎日配車する中で台数が足りないといった事態を招かないよう細心の注意を払って取り組んでいます。
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TOPIC 02

業務が計画通りに進み、完遂したときに大きなやりがいを味わえます。

仕事をする上で大切にしているのは、コミュニケーション、事前準備、作業計画の把握、輸送を担う協力会社の調整、改善意識を持ち業務に取り組むことです。コミュニケーションに関して、現場作業者とはもちろん、協力会社の方とも密にしています。個人的にコミュニケーションは苦手に感じていたので、特に意識して頑張るようにしました。というのも、現場のときよりも、コミュニケーションを必要とする場面が増え、しかも対象となるのが外部の方がメインとなるので、言葉遣いなど常に緊張感を持って取り組んでいます。実際、先輩から業務の根幹はコミュニケーションであるというアドバイスをもらいましたし、社内関係者はもちろん、社外の協力会社の方ともその都度コミュニケーションを取るのが大事ということを教わり、日々実践しています。任された業務が計画通りに進み、無事に完遂したときが大きなやりがいです。
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TOPIC 03

社会貢献度の高さを誇りに、なりたい自分、やりたい仕事へと向っていきます。

改善点を見出し、解決策となる提案ができる人財をめざしています。目下取り組んでいるのは、地場輸送(拠点から配送までの輸送範囲が狭い輸送のこと)です。具体的には、地場輸送へのニーズが増え、それに伴い必要な車の台数が増えているので、協力いただける輸送業者様の確保を本社メンバーと相談しながら提案しています。今後も何かあれば都度提案・相談して改善に向けて動いていきたいです。苦手なコミュニケーションを克服すべく取り組んできましたが、人を巻き込んで先頭を切って業務を進めるのも得意ではないので、少しでもできるように頑張っていきたいと思っています。周囲と積極的にコミュニケーションを取り、的確な指示をしっかり出せるようにしたいです。将来的には国際業務(海外出荷向け商品を扱う営業所の現場管理)に携わってみたいと思っています。当社はお客さまに良質な物流サービスの提供はもちろん、環境問題などにも積極的に取り組んでいる社会貢献度の高い会社です。そうした誇りを胸にこれからも一つひとつの仕事と向き合っていきます。
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OTHER

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Recruit

仕事の枠に収まらない
充実感が、
そこには必ずある。

物流の新しい価値を生み出すために挑戦し続けている仲間が全国にいます。
私たちは求めています。あなたの描く未来を。新しい発想を。

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