求人情報
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社会を支える物流業界を、作業現場から支えています。

INTERVIEW
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TOPIC 01

現場作業員の働きやすい環境をつくり出すことで、お客さまの満足を生み出します。

物流業界で働いていた経験と知識を活かした職に就きたいと考えていたところ、当社のネームバリューに惹かれて選びました。地元近辺で働いていきたいと思っていたことも選んだ理由です。現在、現場リーダーとして作業の段取り確認、作業配置指示出し、出荷引当、メール・電話対応、作業の進捗確認、荷受作業、現場内の環境改善など多岐にわたる業務を担当しています。自分が考えた段取り通りに、一日の流れがスムーズに進んでいくのがやりがいです。現場作業員が仕事をしやすい環境を日々作っていくことにより、作業効率が改善される変化を感じられることも大きなやりがいとなっています。自分の担当エリアは書籍やCD・DVD、フィギュアなどを扱っており、流行りのジャンルを肌で感じられるのも、この仕事ならではの楽しみの一つです。プライベートとの両立もでき、休みをとることも可能です。
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TOPIC 02

実作業のスキルアップはもちろん、視野の広がりも感じています。

仕事をするうえで特に大切にしているのは、他の社員や現場作業員とのコミュニケーションです。他の社員とは情報の共有、意見の出し合いを行い、現場作業員とは、ヒアリングを行って、改善できる部分を把握し、実行していく「PDCAサイクル」を常に心がけています。そうした日々の意識の積み重ねや日常業務を通し、自分自身の成長や変化を実感することもあり、その一つがパソコン作業です。入社するまでエクセルやパワーポイントといったオフィスソフトは使用する機会がほとんどありませんでしたが、現在は使用頻度が高く、確実にパソコンに関する知識は増え、技術は高まり、経験値は上がっています。最近は、社内作業だけでなく、社外へのメールや電話対応を行っていく中で、お客さまとの関係性をより深めていき、会社の窓口としての役割も担えている点も成長したと感じられるところです。何より現場とお客さまを含め、自分ひとりのことだけではなく、業務を俯瞰して全体を見る立場に変化してきたと思っています。
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TOPIC 03

物流業界の最先端を走り続ける当社で、さらなる成長を遂げていきたい。

今の課題は、部署間連携です。部署内でのコミュニケーションはよく取れていますが、部署を超えての連携がまだ弱いように感じるので、特に忙しいときほど他部署との情報交換を積極的に行うなど連携を強めていきたいと思っています。担当部署を常に俯瞰的に見ていくことはもちろん、他の部署の業務内容についても、仕組みを理解し、センター全体も把握できる人財になっていきたいです。また立場上、後輩の教育などを行う場面もますます増えることになりますので、周囲から頼りにされる存在を目指していきます。私としては、安定した業績や実績を持ち、歴史ある企業の一員として業務に携われるのは本当に魅力です。これからも仕事をしていくうえで、難しいことや困難にぶつかる機会もあるかもしれませんが、周りには心強い仲間がいますし、一人でやる業務ではないので、みんなで分担し、協力しながら乗り越えていきます。
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OTHER

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