求人情報
01

いかに現場作業員が働きやすくするかを常に考える。
それが、会社にとっても自分にとってもプラスに。

INTERVIEW
写真
TOPIC 01

面接官の誠実さに入社を決意。主任としての発信の仕方を模索する日々です。

入社のきっかけは当社に勤務している知人の紹介です。信頼できる紹介者であったことと、面接官が会社のいいところも、そうでないところも包み隠さず話して対応してくれたことにより入社を決めました。現在、業務部門にて、事務処理や各現場のサポートをはじめとした、多岐にわたる業務に従事。2009年に契約社員として入社し、翌2010年に正社員転換、2018年に主任補佐、2022年からは主任を務めています。主任になったときには主任補佐以上になったとき以上に身が引き締まりました。日々主任として、全く同じことを言ったとしても、伝わり方・感じ方・理解度が人によってまるで違うため、業務連絡や指示の出し方を模索しています。
写真
TOPIC 02

現場作業員の笑顔の先にあるお客さまの笑顔のため。いい職場づくりに邁進中。

私たちの業務は、現場作業員の縁の下の力持ち、どちらかというと裏方的な作業が中心です。心がけているのは、現場で作業してくれるパートナー社員・操縦士がいるから成立している会社であることを絶対に忘れないようにすること。事業所・出張所によっては設置してないところもある組織をわざわざ設置している分、現場の方のサポートができるように努めています。現場ではない裏方のため、パートナー社員へ直接指示することはほぼありません。でも、帰り際に笑顔で冗談を言っているパートナー社員の姿を見たりすると、裏方として良い職場づくりに参加できているのではと感じてうれしくなります。
写真
TOPIC 03

歯車の集合体こそ会社。一人ひとりもっと輝けるよう裏方を徹底します。

大きな会社・組織であればあるほど、自分自身を一(いち)歯車と感じることがあるかもしれません。でも、その歯車が一つ狂うだけで大きな問題が生じるように、たとえ、どんな部門のどんな作業に従事することになろうとすべてがリンクしているので、誇りを持って自分の業務に取り組んでいくことが仕事をするうえでの必要な認識だと思っています。そうした普段は気付きにくい歯車の必要性をふとした瞬間にしっかり感じられる、それが当社の魅力の一つです。私が現在従事している業務部門は間接員のため、裏方と先述しましたが、裏方を徹底していくことにより、営業所の土台・基盤を強固にして、現場がもっと働きやすくなるようになります。それが私の目標です。
写真
OTHER

他のインタビューを見る

Recruit

仕事の枠に収まらない
充実感が、
そこには必ずある。

物流の新しい価値を生み出すために挑戦し続けている仲間が全国にいます。
私たちは求めています。あなたの描く未来を。新しい発想を。

矢印